ホンダのトゥディです。
2年ほど乗りました。当時の軽自動車の排気量は550ccで、
このトゥディのエンジンは2気筒でした。
この車「ホンダマチック」なるホンダ独特のオートマチック?でしたが、
これが非常の遅かった。「どん亀マチック」などと、言われるほどでした。
この頃流行った「パーソナル無線」を、趣味でやっていました。





ホンダのアクティーです。
これも550ccの2気筒エンジンでしたが、トゥディでドン亀マチック選択して、
大失敗した事を踏まえて、5速車を選択しました。
軽自動車のエンジンが、3気筒が主流に成りつつある時代で、
パワステ、パワーウィンドなどを装備する車両が出始めた頃でした。
このアクティーには、エアコンが付いていたくらいで、
「重ステ、手動ウィンドウ」だったと思います。
「パワーキープスイッチ」なるモノが付いていて、スイッチオンにしておくと、
エアコン使用時に、上り坂などでアクセルを踏み込むと、
自動的にエアコンのスイッチが切れる様になっていて、
アクセルを緩めるまでは「エアコンオフ」の状態を維持できました。
この頃から、車中泊のドライブを楽しんでいました。



写真は富士急ハイランド





仕事で使っていたキャンター低床2tです。
自宅前で。





カローラレビン「86」ってヤツです。




平成5年式サンバーディアスU4WDSCecvt
新車で購入しました。
当時のサンバーには、乗用車ナンバーは有りませんでした。
商用車ナンバーの枠内で、内外装などの装備によって、
グレード分けされていました。



長野県の諏訪湖。




このサンバーは、ディアスUと呼ばれていて、装備も充実していました。
フル装備に加え、電動開閉のサンルーフも付いていました。
ecvtと4気筒エンジンの相性はピカイチで、
発進加速の良さは、他社の軽バンには無いものでした。






燃費も良く、アクセルを緩めれば、エンジンブレーキも、充分効きました。
乗り心地も、4ナンバーとは思えないほど(横風には弱かったけど)いい感じでした。





高知県足摺岬辺り。





ハイアーススーパーカスタムリミテッド4WDDTです。
フル装備の「至れり尽くせり」と言った感じの車でした。
高速走行でも、とても安定していました。
が、燃費は・・・最悪でした。
軽くg/5キロといったところでしたねぇ。



ヨコハマモーターセールスのオックスです。
イスズエルフの1,5トン車ベースのキャンピングカーでした。
5速マニュアルの4輪駆動車でした。
とにかく、何から何まで装備されていました。
「動くおウチ」ですね。
連休を利用して、アチコチ旅していました。
燃費は以外に良くて、g/11キロ位は走りました。
足回りはキャンピングカー専用の設定に交換されているという事でしたが、
乗り心地はあまり良くありませんでした。




大晦日の福井県。



高知県宇佐近辺。



タウンエース2,2DT 4WD 5速車です。



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